EF18更新
①2×2丸ブロック使用の「大型」ヘッドライトをED17に採用したミニフィグヘッドに交換
②デッキ部を1ポッチ詰め
③片側が青いままだったテールライトを茶色に変更
などです。
せっかくデッキ付F級電機を引っ張り出したので、試運転は旧EF58に見立てて客車列車の先頭に立たせてみました。
ED17との重連という豪華版であります。
「配置車両/EF18型電気機関車」にもアップしております。
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①2×2丸ブロック使用の「大型」ヘッドライトをED17に採用したミニフィグヘッドに交換
②デッキ部を1ポッチ詰め
③片側が青いままだったテールライトを茶色に変更
などです。
せっかくデッキ付F級電機を引っ張り出したので、試運転は旧EF58に見立てて客車列車の先頭に立たせてみました。
ED17との重連という豪華版であります。
「配置車両/EF18型電気機関車」にもアップしております。
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少し前に製作したED17型。
完成後ず~っと飾ったままで運転していないことに気が付いた。
本来なら貨物列車を牽かせるところですが、茶色の客車2両を牽引させてみました。
う~ん、実にシブい。荷物車+郵便普通座席合造車の2連というのも何だかイイ。
当方サイト「配置車両」にもアップしております。
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ちょっと前の作品ではありますが、細部をいじってあります。
「こちら」では初アップかと。
何カ月か前にアップした43系客車は2両となりました。
半ポッチずらしパーツの上に立てて表現していた乗降ドアのステップ部を改造してあります。
実物はドア下部とステップとの間がもう少しあるように思えますが、まあまあそれっぽく見えるかな、と。
茶色のオハ35はノーヘッダー変形車149。こちらのステップ部も同様の表現をしておりますが、組み方の関係でタイルが使えず少々厚めのステップとなっております。
まあ、戦前型客車の武骨さを表現したということにしておきましょう。
これらの車両も早いトコ「配置車両」にアップできるようにしないと。
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ご無沙汰です。
昨年11月に当方の不注意で“消滅”してしまったGreifbare Eisenbahnですが、「部分開業」しております。
実は年明け間もなく手元に残っていたデータを新しいサーバーに転送することで閲覧いただくことは可能となってはおりました。
ただ、旧サーバー側にのみ保存してあった大部分の画像が見られない状態。
元画像はどこかにバラバラに保存はしてあるため、探し出してアップしていくのがかなり手間!ということでしばらく放置状態が続いておりました。
しかしながら一気には無理にしても少しずつ「復旧」していこうと思い直し、最近チョコチョコといじり始めたところです。
現在のところ、「AP旅行記」の一部は画像も貼りついた状態で閲覧可能となっております。
ヒマを見て徐々に手掛けていく予定ですので、時間のある方は覗きにお越し下さい。
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昨日のこと。
我がサイト「Greifbare Eisenbahn」を覗いてみたら…
「iswebライト」は2010年10月31日をもってサービス提供を終了いたしました。
長年ご愛顧いただきありがとうございました。
だって。 全然知らんかった…
サービス終了の案内メールは多分何度も送られていたと思いますが、読むことなく削除してたようです。
Greifbare Eisenbahnが消えちゃった~!
ホームページビルダーをチェックしたところ、画像の殆どがサーバ側に保管した状態で、もうダウンロードできません。
比較的最近の作品やレゴランド画像はともかく、初期作品の画像はどこにバックアップしてあるのやら??
見つかったとしてもそれを再度サイズ変更などして貼っていくのは、ムチャクチャ時間かかりそう。
暇をみて少しずつやっていくしかないんですけどね。あ~あ。
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先日アップしたマニ36に続く客車を製作すべく部品箱をチェック。車体を製作するパーツは大部分揃ってはいるものの、やはりシルヘッダー表現に欠かすことのできないタイルパーツはいくつ残っているのか?ちなみに必要な個数は約140個。 はたしてあるかな???
残念ながら手持ちの1×2タイル茶は必要個数に到達せず。 「新車」落成は少し先に。
…と思いながらタイルパーツ見てたら青を意外に保有してることが判明。
数えてみたら…おぉ、あるじゃないか。
今回製作するのは座席車。基本構造はマニ36に準じたものなので、割とすぐに完成。
43系客車のオハ47あたりをイメージしてます。
マニ36とはもちろんE31との組み合わせもなかなかのもの。
大井川のSL列車には荷物車は連結されておりませんが、列車再現に向けまた一つ近づきました。あと客車1両は欲しいところです。
ますますC11あたりの“復活”が望まれます。
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先日アップしたE31型の小更新を行いました。
側面の窓を黒から赤に変更しました。
変更しての感想は、こちらの方が実車の雰囲気には近いような気がしつつ黒も捨てがたいため反対側は黒のままにしてあります。
あと変更するとしたらエアフィルターでしょう。
ご覧のようにグレーのギザギザパーツを2個ずつ並べてありますが、実車のそれはもう少し横長。
おそらく3個ずつにした方が実車の印象に近づくと思いますが、乗務員ドア間の長さは14ポッチ。寸法的に無理なんです。
車体長を1ポッチ延長すれば、1ポッチ ギザギザ×3 1ポッチ ギザギザ×3 1ポッチ という配置が可能となります。 が、こうすると側面窓の間隔が少々間延びした感じになってしまいます。
後はギザギザパーツを横組みにする方法。これをするには車体赤ラインの間は7プレート分必要となります。現モデルは6プレート。車体中央の赤ラインを1プレート上げれば解決はしますが、ウマヅラ感を少しでも解消したいためラインは今の位置から上げたくはない。
というわけでエアフィルターは“未更新”のまま出場しております。
これでひとまず完成。
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先月末焼津に行った帰りに大井川鉄道に寄ってきました。
車庫のある新金谷駅をチェックするだけのものでしたが、近鉄や南海の元特急車両や旧型客車の他、こんな車両も留置されていました。↓
元西武鉄道のE31型電気機関車です。
3両在籍している旧型電機を置き換えるべく9月中旬にやってきました。
旧型車同様にSL列車の補機や構内入換に使用されるものと思われます。
名古屋近郊に住む私にとって馴染みのなかった西武鉄道の車両ですが、実物を見たら何だか愛着が湧いてきて、この車両をレゴで仕立ててみました。
黒く塗装された実車の車体下部を見て、ちょうどトレインプレートが使えるではないか、と思ったのが製作のきっかけです。
小型車両のチンマリとした感じを強調すべく少々寸詰まり気味に仕上げました。
パンタグラフやランボードの浮いた感じは気に入っております。が、これは何年か前に製作したED36型で試した手法。
そもそも車体も7,8年前に製作したEH10型と基本構造は一緒という何とも進歩のないものとなりました。
E31が入線するとなると次はGreifbare Eisenbahn開業間もなく「廃車」となったC11型を復活させねばなりませんでしょうか…
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「あっち」のブログにはアップしましたが、レゴネタゆえにこちらでも。
6月のドイツ旅行でフランクフルトのレゴショップにて購入した#10211「Grand Emporium」。
帰国後すぐ組み立てて飾っておいたものの、デパートとしてはやや小ぶり。
左右に拡張すればさぞ立派な建物になるだろうと思いつつ、資金的なことも考えて片側飲みの拡張工事を開始。
必要パーツを割り出して、手持ちでカバーできない分はブリリンに発注しました。
基本#10211のパーツのみでしたので、大抵のセラーがこちらの必要としてるパーツをほぼ保有しており、いくつか価格を比較しつつ絞り込んでの注文ができました。
内部はエスカレーター位置を変更するとともに製品では一つしかないエスカレーターを上下2本に改造予定。内装は近々アップいたしましょう。
また解体できない建物が増えてしまった…
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先日ウィンドウヘッダー試作車をアップしたついでに、久々に自分のサイトを“巡回”してみました。
リンク切れやら表示されなくなってるページの多いこと!
やはりたまにはチェックしないとね。
というわけで徐々に復旧作業に取り掛かっております。
一部表示されなかった「独り言」「鉄道のある風景」「試運転の部屋」「配置車両」は復旧したはずです。
アルバム関係は来月中を目途に復旧させる予定です。
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今回ウィンドウヘッダーの表現にトライしてみました。
ウィンドウシルの表現法を発表したのが早いもので3年ほど前。
http://yakkoman41.hp.infoseek.co.jp/mani36.htm
当時は有効なヘッダー表現法が思い付かずマニ36は「ノーヘッダー車両」となっておりました。
先日グリルタイルをいじっていた際にふとヘッダーのことを思い出し「これもしかしていけるのでは?」
大昔に製作した「2軸気動車」を引っ張り出してシルヘッダー追加工事を施してみました。
グリルタイルを向かい合わせにずらして重ねたものを窓とプレートで挟み込んでいます。上側のグリルタイルは固定されていないため、ドアがストッパーの役目を果たしています。
かくしてシルを表現したタイル同様パネル1枚分出すことに成功。
プレートとの間にできる隙間がアングルによって少々目立ちますけど、アイデアとしてはまずまずかな、と。
また奇数幅や車端部に対応できない難点がありますので、両端デッキの客車(オハ35、スハ43など)や前面のみ更新車(名鉄800型の一部)などには有効な表現法かと思います。
マニ36にも施すべくブリックリンクにグリルタイル茶(青&赤も)を注文しました。
まだ十分出回っていませんが、タンやダークグリーンなんかも使えそうだと思います。
それにしてもほぼ月一の更新になってるな~(笑)。
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2008年Greifbare Eisenbahnに配置されたのが名鉄5300系。
実物と比較してまず大きな相違点は、車体長の関係で省略した運転室ドア後ろの窓。
これだけでも車両の印象が違ってくるため、レゴ5300系を引っ張り出して眺める度に窓を設置すべきか思案しておりました。
現在名古屋鉄道には一般型2扉車として5300系と5700系が在籍しています。
双方の違いはこちらをご参照ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E9%89%845700%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
昨年になってこの5300/5700系に動きがあり、2本あった5700系6両編成を4両化し、旧台車を履いた2両編成×2本が廃車になりました。
捻出された5700系中間車4両の動向が気になっておりましたが、何とそれぞれのユニットの片側に廃車となった5300系の運転台を継ぎ足した上で4両編成として登場したのです。
こうして生まれたのが5600系(と呼んでいいのかどうか)。先月末より運用を開始しました。
運用を調べて本日撮影。
従来の5300/5700系先頭車との外見上の違いは、運転室ドア後方の窓が無いこと、また乗降扉間の窓が4分割となっていることでしょうか。元々中間車は先頭車に比べて乗降扉の位置が連結面に寄っているためこのような違いが生じたのです。
…これって私の作った5300系と同じスタイルじゃん!
実物の方がショーティモデルのスタイルに近づいてくれることもあるのだなぁとちょっと感動です。
正確には4両化しないといけませんが、これからは自分のモデルも5600系で通すとしましょうか。
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